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ひどいニキビに悩んでいたジャスティン・ビーバー、ツルツルな肌を披露! キレイになったのは「妻のおかげ」[写真あり]

ジャスティン・ビーバー NEWS
ジャスティン・ビーバー

以前、ひどいニキビのおかげで“自信が持てない”などと告白していた歌手のジャスティン・ビーバーが、キレイになった肌を公開。妻のヘイリー・ビーバーに感謝のメッセージも送った。

ジャスティン・ビーバーは今年5月、自身のフェイスブックチャンネル「The Biebers on Watch」にてニキビの悩みを告白。彼は「ニキビには本当に悩まされる。ニキビのせいで帽子をよくかぶるけど、それがまた良くないんだよね」と話した。

さらに「自分の自信にすごく悪影響だよ。しかも今はみんなインスタグラムのフィルターを使うでしょ。フィルターを使えば肌がきれいに見えるしそれが現実だと思い込むけど、実際はそうじゃない人が多い」と、ニキビが自信に影響していると話していた。

これから約2ヵ月経った7月25日、ジャスティンはインスタグラムのストーリーを更新。そこにはニキビが全くないと言っても過言でない、ツルツルなお肌をしたジャスティンが。彼は「健康的な肌?見たいね!」と書いており、さらに「ありがとうヘイリー・ビーバー」と、妻ヘイリーのおかげで綺麗な肌を手に入れたことを明かした。

少し若返ったようにも見える

https://twitter.com/WazoosiI/status/1287123584620601344

ジャスティン・ビーバーは今年1月、ライム病を患っていることを告白し世間を驚かせた。ライム病とは、野ネズミや小鳥などが持っている菌がマダニによって媒介される人獣共通の細菌による感染症。ほとんどの人は、この病気がみられる山間地域での野外活動中に感染する。

当時、ジャスティンは「多くの人がジャスティン・ビーバーは見た目がクソみたいで、メス(ドラッグ)をやっているとか言っていたけど、僕が最近ライム病と診断されたということには気づかなかった。それだけではなく深刻な慢性的伝染性単核球症(でんせんせいたんかくきゅうしょう)もあって、肌や脳機能、体力、健康全体に影響を及ぼしていました」と告白。以前より闘っていたうつの原因もこのライム病が関わっていたと明かした。

ライム病だと分かり、正しい対処法や薬も判明したジャスティン。それに加え、モデルである妻ヘイリーの知識や支えが現在のキレイな肌へと導いたようだ。

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