DC映画最新作の『ワンダーウーマン 1984』(10月9日公開)の最新の場面写真が到着した。
ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士<ワンダーウーマン>。スピード・力・戦術のすべてを合わせ持ち、世界中で数々の社会現象を巻き起こしてきたヒーローが放つ、新たな伝説とは――陸海空を巡るバトルと空前のスケール、大スクリーンでこそ観たい 2020 年最大級のスケールで放たれるアクション超大作!
圧倒的なパワーを生み出すワンダーウーマンの武器とは!?壮絶なバトルの予感しかない!
幼い頃からの激しい戦闘訓練によるスピード・力・戦術の能力と圧倒的パワーを備えた武器により、史上最強クラスの強さを誇るワンダーウーマン。解禁となった2枚の場面写真には、そんな最強ヒーローの雄姿と、激アツなバトルの一旦が映し出されている。
注目すべきは、金色に輝くゴールドアーマーを身にまとったワンダーウーマン。地上に降臨した黄金の鷲を思わせるその姿から、最強のヒーローに相応しいオーラを発している。1 枚目はそのワンダーウーマンの必殺技、クロスした腕のガントレットから超絶的な衝撃波を一気に放つ “ガントレット・クラッシュ”の写真だ。さらに、ワンダーウーマンのメインウェポン、黄金に輝く“ヘスティアの縄”を自由自在に操り敵に挑む写真も解禁された。アクションシーンを想起させる写真から、桁外れのスーパーパワーを持つ最強の戦士による比類なきバトルへの期待がさらに高まる!
ワンダーウーマンを演じるのは、世界で最も美しい顔の 1 人に選ばれ、『ワイルドスピード』『ワンダーウーマン』への出演作が続くガル・ガドット。撮影時を振り返りながら、「壮絶なアクションを完成させるために、私たちは何ヵ月も、大変な時間を準備に費やしました。実際の撮影現場でアクションをする時には、自分が既にその道のマスターになっていることを感じていました」と本作でのド派手なアクションを演じ切る為に、多くの修練を重ねたことを明かした。
最大級のスケールで贈る体感バトルアクション『ワンダーウーマン』のド迫力アクションを、ぜひ劇場の大スクリーンで体感して頂きたい。
世界に欲望が渦巻き、かつてない巨大な影が人類を襲う 1984 年。完全無欠と思われたヒーローの前に立ちはだかる、強大な敵とは一体何なのか? 陸海空を駆け巡り、北米・中東をはじめとする全世界を舞台に繰り広げられる、ワンダーウーマンの壮絶な戦いの幕がいま、切って落とされようとしている! ド迫力の体感型バトル『ワンダーウーマン 1984』——新たな伝説の始まりを、見届けろ!
邦題:『ワンダーウーマン 1984』 /原題: WONDER WOMAN 1984
監督:パティ・ジェンキンス『ワンダーウーマン』『モンスター』
キャスト:ガル・ガドット『ワンダーウーマン』、クリス・パイン『ワンダーウーマン』『スタート・レック』シリーズ、ペドロ・パスカル「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ、
クリスティン・ウィグ『オデッセイ』、ロビン・ライト『フォレスト・ガンプ/一期一会』
配給:ワーナー・ブラザース映画 全米公開:2020 年 10 月 2 日 wonderwoman.jp/#ワンダーウーマン 1984/#ワンダーウーマン
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