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ヘイリー・ボールドウィン、待受画面は夫ジャスティン・ビーバーであることが発覚! ファンからは「私のほうが先にしてた」との声が続出[写真あり]

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昨年歌手のジャスティン・ビーバーと結婚したモデルのヘイリー・ボールドウィンが、待受画面を夫の写真にしていることがわかった。

Capital FMによるとジャスティンのファンアカウントは、ヘイリー・ボールドウィンがスマホを持っている写真を拡大し、その待受画面が夫ジャスティン・ビーバーの子供の頃の写真であることを発見。「ヘイリーがロック画面にしているジャスティンの若い頃の写真」とツイッターに投稿した。

https://twitter.com/JBCrewdotcom/status/1094690115912384515

するとその投稿に対しファンは「私はもう2014年にこの写真を待ち受けにしていたわ。ヘイリーはそんなに特別じゃないわね」や、「同じ写真を私も待ち受けにしてた」などといったリプライを投稿。このジャスティンの写真を、ヘイリーよりも先に携帯の待受にしていたファンが多いようだ。

しかしヘイリーも他のファンに負けないくらいのビリーバー(ジャスティンのファン)だ。2011年、ヘイリーがまだ14歳だった頃にジャスティンが「君をすごく愛している」というツイートに対し、ヘイリーが「うーん、誰のことだろ・・・?」とコメント付きでリツイート。

その後2012年以降にも「あばらに『I♡JB』っていうタトゥー」「#ビーバーに投票しよう・・・・ビーバーか死か」など、ジャスティンについて数え切れないほどツイートしている。ヘイリーのジャスティンへの愛は筋金入りであり、結婚した今でもジャスティンを待ち受けにしてしまうのも頷ける。ファンから妻へ、シンデレラストーリーを見事に体現したのだ。

2012年のヘイリーの投稿
https://twitter.com/haileybieber/status/175434871727071233

ジャスティンとヘイリーは先日、二人揃ってVOGUE誌の表紙に登場。その際ジャスティンはインタビューにて、家庭生活について多くを赤裸々に語っている。「結婚生活は楽なものではないから」との理由で、セラピーを受けていることや、2016年の破局がいまだ尾を引いていることなどを明かした。

加えてジャスティンは、自分がドラッグとセックスの問題を抱えていたことを告白。昨年6月にヘイリーとの交際を開始した当時、自らに「禁欲」を課していたことを明かしている。

「神はぼくを、痛みから守ってくれようとするものなんだ。セックスは多くの痛みの原因になり得ると感じた。人はときどき気分が悪いからと関係を持つ。自分への価値を見出せないという理由からだ。女性も男性もね。神に自分の身をささげたいと思ったんだ。自分の魂のために、それがいいと思ったから。結果的に、神はぼくとヘイリーに祝福を与えてくれたと感じるよ」

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