人気兄弟バンド「ジョナス・ブラザーズ」のメンバーのジョー・ジョナス(31)が、妻で女優のソフィー・ターナー(24)のタトゥーを入れたことが話題となっている。justjared.comなどが伝えている。
10月13日、ジョー・ジョナスの新タトゥーを入れたタトゥー・アーティストのNALことノア・リーが、その写真を公開した。
ジョーが入れたタトゥーは、妻のソフィーがカギ穴からこちらを覗いているユニークなデザインだ。また一部では、これはソフィーではなく、芸術家フォルナセッティによる、オペラ歌手リナ・カヴァリエリがカギ穴を覗くデザインをイメージしたものではないかとも言われている。さらに、もしかするとソフィーの目とこのデザインをかけ合わせた可能性もある。
首の後ろというかなり目立つ位置で、またそれなりに大きいタトゥーとなっている。この投稿にファンたちは「ソフィーの目だ!」「とってもスウィートだね」「気に入った!」「ソフィーはいつもジョーの後ろを見ているってことか」「とってもカワイイ!」といったコメントを投稿している。
ジョーといえば、今年の7月末に、ソフィーとの間に待望の第一子が誕生したばかり。今回このタトゥーもゲットし、さらにソフィーへの愛も深まっているようだ。
パートナーの目のタトゥーを入れているセレブは他にもいる。ワン・ダイレクションの元メンバーで現在ソロアーティストとして活躍するゼインは、パートナーで人気モデルのジジ・ハディッドの目のデザインのタトゥーを胸のところに大きく入れたことでも話題に。
Zayn Malik Got A Tattoo That Looks Like Gigi Hadid's Eyes And People Have Feelings https://t.co/M7cB0BJbBR pic.twitter.com/quqR7lIQkk
— BuzzFeed Celeb (@BuzzFeedCeleb) January 15, 2018
さらに最近も、デヴィッド・ベッカムの息子のブルックリン・ベッカムが、婚約を果たした女優ニコラ・ペルツの目をジョーと同じく首の後ろに入れたことにも注目が集まった。
パートナーの目を入れるのが今後も流行るのかも…?