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オーランド・ブルーム、愛犬マイティの死後、保護犬を一時的に預かることに! キュートなツーショットを公開[写真あり]

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オーランド・ブルーム

映画『ロード・オブ・ザ・リング』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などで知られる俳優のオーランド・ブルーム(43)が、保護犬を一時的に預かっているようだ。

オーランド・ブルームといえば、トイプードルの愛犬マイティが今年7月に行方不明になり、捜索活動を行っていたが、死んでしまったことが明らかになった。オーランドはマイティの死を悼み、左胸に「Mighty(マイティ)」の名前をタトゥーで入れて公開した。

そんなオーランドが、ファンたちに新たな犬を紹介してくれている。

11月11日、オーランドは現在一緒にいる犬とのツーショットを公開。「かわいいワンちゃんの写真の時間だね。なにかとなにかのミックスの1歳になるこの相棒を見てあげてよ。マイティの代わりとなる存在はいないけど、この小さな子をケアしてあげることはとても心が満たされるよ。もしあなたが(保護犬や保護猫の)一時預かりをしたことがないか、または検討していたら、とてもオススメします。幸せな暮らしになり、人を見かけで判断したりしないということを思い出させてくれる。ぼくの最高の相棒を見つけることを手伝ってくれた @tobiessmalldogrescue と @thelabellefoundation に感謝します」と書きつづった。

オーランドといえば、婚約者で歌手のケイティ・ペリー(35)との間に、今年の8月26日に愛娘デイジーが誕生。そして今回新たな犬もケアし、とても幸せな生活を送っているようだ。

また海外セレブは一時預かりをした後、実際にその犬や猫を引き取るケースもあることから、オーランドがこの子を引き取る可能性もあるかもしれない。

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