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カーディ・B、実はシャイ?男性ラッパーにコラボを頼むのは「恥ずかしすぎる」とコメント

カーディ・B MUSIC/ARTISTS
カーディ・B

大胆すぎる歌詞でも話題のラッパー、カーディ・B。彼女は実は、とてもシャイなのかもしれない。

カーディは、ビルボード誌の新たなインタビューで「正直いうと、私はシャイ。男性アーティストに手を差し伸べることは、とっても恥ずかしいのよ」「だから私がやりたいと思っている多くのコラボは、まだ怖くて実現していないの」「私って面白いのに、ダサいやつだって思われちゃう」と明かしている。

ビルボード誌で表紙を飾ったカーディ↓

 

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また、ロマンチックな曲をレコーディングするときも、彼女の“恥ずかしさ”が邪魔をしてくるようで「私が曲を書いたり、私生活のアイデアを音楽に取り入れることになったら、私は本当にシャイになってしまうの」と語った。

 

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カーディといえば、今年の8月に約1年ぶりに「WAP feat. ミーガン・ザ・スタリオン」をリリース。ミーガン・ザ・スタリオン、ノーマニ、カイリー・ジェンナーなど女性ばかりが登場するMVが話題となった。

さらには歌詞が下品すぎると議論を巻き起こし、ラジオ放送時には放送禁止音が数多く使われた。また、人気俳優のジャック・ブラックが、この物議を醸した楽曲に合わせ、激しくダンスする動画がSNS上でバズるなどしている。

カーディの楽曲やこれまでのインタビューなどをみていれば、彼女に対して恥ずかしがり屋というイメージを持つ人はほとんどいないだろう。そのため、今回の「シャイ」発言に、多くの人が驚かされたようだ。

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