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リース・ウィザースプーン、『ワンダーウーマン 1984』を大絶賛「最後のサプライズは最高だった!」

リース・ウィザースプーン / 『ワンダーウーマン 1984』 NEWS
リース・ウィザースプーン / 『ワンダーウーマン 1984』(インスタグラムより)

「ビッグ・リトル・ライズ」などで知られる人気女優のリース・ウィザースプーンが、現在公開中の『ワンダーウーマン 1984』を大絶賛した。

『ワンダーウーマン 1984』はスピード・力・戦術すべてを備えたヒーロー最強の戦士ワンダーウーマン(ガル・ガドット)が、禁断の力を手にしたかつてない敵マックスと、正体不明の敵チーターに立ち向かう姿が描かれている。

日本では今月18日に公開され、アメリカでもいよいよクリスマスの日に公開となった。アメリカでは、映画館とHBO Maxの両方で楽しめるため、すでにネット上ではさまざまな感想が寄せられている。多作の女優でありプロデューサーでもあるリース・ウィザースプーンもそのひとり。リースは12月28日(月曜日)に映画の感想をツイートした。

リースは「うわー!『ワンダーウーマン 1984』大好きだったわ!すばらしいアクションシーンと悪役!パティ・ジェンキンスとガル・ガドット、おめでとう。ダイアナがゴールデンスーツを着て舞い上がるのを見るのは大好きだったわ!あ、あと最後のサプライズは最高だった」と書き綴った。

これにはガル・ガドットも大感激。「ありがとう!たくさんの愛を送るわ」とハート付きで返信した。

これまで2作公開されてきた『ワンダーウーマン』シリーズだが、『ワンダーウーマン1984』のアメリカ公開(クリスマス)のわずか2日後、ジェンキンスが監督に復帰して『ワンダーウーマン3』が制作されるとワーナー・ブラザースが発表している。今後もどのような映画が出来上がるのか、早くも期待が高まっている。

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