人気ミュージカルドラマ「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」への出演で知られるオリヴィア・ロドリゴ(17)が、1月8日にデビューシングル「drivers license」をリリースした。
「drivers license」は発売されるやいなや、チャートのトップにおどり出たが、ファンの間ではこの楽曲が熱愛をウワサされた共演者の俳優ジョシュア・バセットと、ジョシュアとその後交際報道が出た歌手のサブリナ・カーペンターにあてたものではないかとウワサになっていたのだ。
先日、Billboard誌のインタビューに答えたオリビア・ロドリゴは、「周りのみんなが、この曲が誰にあてた曲なのか、何について書いた曲なのか、興味津々なのは十分知っているわ。でも私にとって、そんなことはどうでもいいことなのよ」と語り、「楽曲っていうのは、感情移入できてこそ人の心に響くものだと思うのよ。だからそれ以外のことはそんなに重要ではないわ」と付け加えた。
【動画】Olivia Rodrigo – drivers license (Official Video)
一方ロドリゴは、この曲に素直な感情をぶつけたという。
彼女は楽曲を紹介するウェブサイトにて、「この曲はとっても繊細で弱いものなの。言葉にするのが怖くて、出すのをためらったこともあったわ。4分間の中で、私の気持ちの不安定さを表現しているの」とつづっている。
それでもこうして楽曲を制作したことにより、得たものも大きかったようだ。
ロドリゴはその過程について、「自分の人生で最も辛かった経験と向かいあって、美しいものへと変化させていくの。それが私と同じように辛い時間を過ごす他の誰かにとって助けになるかもしれないと思いながらね。元気を出してもらえるように」と語り、「こんな機会を作ってもらえて、とってもありがたかったわ」と続けた。
見事にソロデビューも果たしたロドリゴだが、普通のティーンエイジャーとしての生活も変わらず送っているようだ。
「今はいろんなすばらしい機会を与えられているわ。」と語るロドリゴは、「たくさんの尊敬する人達がこの曲を聴いてれて、気に入ったって言ってくれているの。夢みたいだわ。でも私はまだ17歳の女の子。自分の部屋にこもって数学の宿題をやる時だってあるわよ」と現在の生活を明かした。