ベッカム家の長男のブルックリン・ベッカムが、昨年10月に婚約者で女優のニコラ・ペルツに捧げたタトゥーを、今回新たに拡大したことで話題となっている。
ブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツは、昨年のはじめに交際をスタート。ニコラの誕生日には、ブルックリンはラブラブなツーショットを公開し「ぼくのベイビーお誕生日おめでとう。君はすばらしい心の持ち主だよ」と愛のメッセージを添え、交際を世間に公表した。そして昨年7月、交際を公にしてからわずか半年ほどでブルックリンが二コラにプロポーズし、スピード婚約を果たしたことが明らかになった。
その後、ブルックリンが10月に首のうしろに大きなタトゥーを入れたことが話題に。大きな目のタトゥーで、ファンたちはこれはまさに二コラの目であると当時大騒ぎとなった。
そして1月24日日曜日、ブルックリンはインスタグラムに新たな写真を投稿。キャプチャーには「ラブレター」と綴っている。
この投稿をInstagramで見る
ニコラの目のタトゥーの下に、長文で何か書かれているのがわかる。このタトゥーは「マイ・フォーエバー・ボーイ」からはじまり「不安になったらいつでも読んで」「あなたがどれだけ愛されてるか 知って欲しい」「君は最高に優しい心を持っている」 「君の愛がない日はないといいけど」「私はあなたが信じられないほど素晴らしい人だと思う」「あなたがゆっくりと呼吸して信頼していれば、私たちはすべてを一緒に乗り越えることができることを知っている」「私はあなたを愛しています」と続いた。そして「未来の妻へ、いつも愛している」と締めくくっている。
首の下から背中の上部分を覆うように入れられたタトゥーに「素敵」との声もあったが、その一方で「背中にあるタトゥーをどうやって読むの?」「若いね」「多分後悔する日が来るよ」「なぜそんなことしたの?オーマイガー・・・」など、“若気の至り”として、注意喚起とも思えるコメントも相次いだ。