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ゼンデイヤ、ティモシー・シャラメは「一番仲のいい友達」! 「私の部屋で〇〇もしたよ」と可愛いエピソードを明かす[動画あり]

ゼンデイヤ(左)、ティモシー・シャラメ FILMS/TV SERIES
ゼンデイヤ(左)、ティモシー・シャラメ

映画『スパイダーマン』シリーズなどで知られる女優のゼンデイヤ(24)が、『君の名前で僕を呼んで』などで知られる俳優のティモシー・シャラメ(25)のことを「超仲のいい友達」と呼び、過去のエピソードを話した。

ティモシーについて語るゼンデイヤ

ゼンデイヤは2月3日、スティーブン・コルベアのトークショー「The Late Show With Stephen Colbert」にリモートでゲスト出演。その際に新作リメイク映画『デューン』で共演し、恋人同士を演じたティモシー・シャラメの話題に。

「ティモシーは最も仲のいい友達のひとりになったよ。彼は本当にラブリーで才能がある」と、ティモシーをべた褒めしたゼンデイヤ。撮影期間中の彼との楽しい思い出のひとつに「私の部屋でダンスパーティーをした時、私はドアを開けておいたのね。そしたらティモシーがスピーカーを持って入ってきて、他の人もワイワイ入ってきてみんなで踊り始めた」と、ダンスパーティーをしたことをあげた。

またダンスパーティーには『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』でも知られ、今回『デューン』でも共演したハビエル・バルデム(51)も参加しダンスをしていたと明かしたゼンデイヤ。

「聞いてよ、ハビエルはのぞいてきてグルーヴし始めたの。私は『いいじゃんハビエル!』って感じで。ダンス上手だったよ、びっくりした」と、年上であるハビエルも一緒に楽しんだと話した。

ベテラン俳優ハビエル

 

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今回、ゼンデイヤとティモシーが共演した『デューン』はフランク・ハーバート原作のSF大河小説『デューン』(1965年)を原作とした物語。1984年には俳優のカイル・マクラクランを主演に映画化し、今回はティモシー・シャラメを主演にしたリブート作品としてよみがえる。監督は『ブレードランナー2049』などで知られるドゥニ・ヴィルヌーヴ

同作は2020年12月に米で公開予定であったが、パンデミックの影響で延期。現在は2021年10月1日に公開が予定されている。

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