ネットフリックスの人気映画『好きだった君へのラブレター』シリーズで知られる人気俳優のノア・センティネオが、今後のキャリアでやりたくないことについて明かした。
ノア・センティネオといえば、ネットフリックスの人気映画『好きだった君へのラブレター』でブレイクを果たし、そのセクシーで甘い顔立ちから“ネット上のボーイフレンド”と呼ばれるほどに。そんなノアは、同シリーズの3作目で、2月12日に配信されたばかりの『好きだった君へ: これからもずっと大好き』に出演。他にも新星『チャーリーズ・エンジェル』に出演し、今後公開予定のドウェイン・ジョンソン主演、DCコミックス映画『ブラックアダム』にも出演予定と、大忙しだ。
そんなノアだが、今後やりたくない役もあるのだという。それについて理由も明かしてくれた。
先日ノアは「Comedy Central」のインタビューに応じた。2つある選択肢のどちらがいいかを選ぶコーナー「Would You Rather?」でノアは、残りのキャリアで10代の役だけか、それとも80歳の役だけしか演じられないとしたらどちらがいいかという究極の選択を迫られたのだ。
これにノアは「80歳」と即答。その理由としてノアは「この15年間やってきたすべてがティーンエイジャーだからだよ!(笑)」と笑いながら明かした。
【動画】Noah Centineo Talks ‘To All the Boys’ and ‘Black Adam’ Co-Star The Rock
他にもノアはインタビューの中で、『ブラックアダム』の共演者であるドウェイン・ジョンソンについて「ぼくは彼をホーミー(相棒)と呼んでいるよ(笑)」「ドウェインとはZOOMを通じて一度会ったよ。そこで彼にぼくもスクワット・ゲームに参加しようとしてたと伝えたんだ。本気でね。彼に恥をかかせようとね。だって動画じゃ実際かれがどれだけの重さでスクワットしているかわからないからね。彼がビビってた理由はそれさ(笑)」とジョーク満載で語ってくれた。
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