人気歌手のジャスティン・ビーバーが、現在は携帯電話を持ち歩いていないことを告白した。
ジャスティン・ビーバーはBillboardの最新号で表紙とインタビューを飾り、魅力的なショットを多数披露した。
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このインタビューで、あらゆる話題について触れたジャスティン。その中で、“境界線を引く”ということの重要さに気付いたと話した。
「境界線をきちんと持つことを覚えた。誰にも貸しなんて作りたくないから。そのおかげで『No』と言えるようになったよ。自分の心は人を助けたがっているけど、全員助けるのは不可能だ。やりたくても、続かないよ」と語るジャスティン。彼は「午後6時になったら、“夫”ジャスティン・ビーバーになる時間。ちゃんとした時間に寝て、朝は8時に起きるようにしてる」と、仕事とプライベートの切り替えをし健康的な生活もしているようだ。
また、携帯電話を持ち歩くこともやめたというジャスティン。夫ジャスティンになった後はソファーに座り、彼のチームと連絡を取る際はiPadを使うようにしているのだという。
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ジャスティンは現在、「とても健康的な生き方」をしているといい、考え方も昔とだいぶ変わったそう。
「色んなレベルの成功を体験した今、成功とは僕の幸せにとって“最もたいせつなもの”でもないし、“最終地点”でもないとわかったんだ」と語った。
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