米放送局NBCが、「ブルックリン・ナイン-ナイン」と、「シカゴ」シリーズ3作の来シーズン継続をまとめて発表した。
ネットワークが次シーズンのラインナップを発表するのは5月ごろが慣例という中で、「ブルックリン・ナイン-ナイン」が異例の速さでシーズン7の継続を決めたとTVGuideが報じた。同作はニューヨーク市警99分署を舞台にしたシットコム。昨年には、それまで番組を放送していた米FOXが打ち切りを決めるという憂き目を見たが、31時間後に放送局をかえて、シリーズ継続が決定したというドラマチックな背景がある。
NBCは、FOXにおいては当時のワースト3位だった視聴率も、「局替え以来、上昇」とデータを提示。若年層に人気が高いことから、かねてより好調だったオンラインでの視聴者数も、依然として高いことを示している。根強い人気とファンからの支持が、早々に継続を決めるカギとなった。
加えてNBCは、ディック・ウルフによるシカゴを舞台にした人気シリーズ、「シカゴ・ファイア」(シーズン8)、「シカゴ P.D.」(シーズン7)、「シカゴ・メッド」(シーズン5)」の3シリーズ継続を発表。「局にとってのカナメ」と評する通り、視聴率は同局のラインナップの中でも好調だ。
「ファイア」と「メッド」は今シーズン、NBC放送ドラマの中で同率2位の人気を示し、「P.D.」も6位と健闘している。現在、これらの3番組は、水曜日の8時から11時まで、連続放送されている。
なお、以上の番組の日本におけるリリース時期は、現時点において未定だ。
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