『E.T.』『チャーリーズ・エンジェル』シリーズなど数々の名作に出演している女優ドリュー・バリモアが、ニューヨークの街でなんと裸足で歩いている姿をパパラッチされた。
ドリュー・バリモアは現地時間3月15日月曜日、ニューヨークの街で目撃された。彼女はグレーの「Free City」と書かれたスウェットを着用し、リュックを背負い、手には「Just Water」というボトルを持っている。
#EXCLUSIVE: @DrewBarrymore goes braless and barefoot on NYC walk https://t.co/blIQGxVE58 pic.twitter.com/OKmHjZ3fo1
— The US Sun (@TheSunUS) March 17, 2021
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彼女がなぜ裸足だったのかは不明だが、ドリューの意外すぎる姿にネット上では「裸足でニューヨークを歩くのは本当に危険」「寒くないの?」というコメントや「彼女の好きにやらせてあげて」という声も見受けられた。
ドリューといえば、自身の番組「Drew Barrymore Show」にて先日、美容整形をしないという選択肢について語っていた。「私は顔に何もしたことがないし、これからもしないようにしたい」と語り、「絶対にしない」と付け加えた。また美容整形は中毒性が高いことに言及し、「私は非常に中毒性の高い人間です。1回注射をすれば、金曜日にはジョセリン・ウィルデンスタインのような顔になっているのよ」と、何度も美容整形に何百万円も費やしたことで有名な人の名前もあげてジョークを飛ばした。
今回のドリューの裸足の姿に対し、Page Sixは「映画産業から距離を置きたいという彼女の明らかな願望と一致している」と報道。彼女は最近、アンディ・コーエンのSiriusXMラジオ番組で、映画にはもう興味がないと語っていた。