歌手で女優のセレーナ・ゴメス(25)が、再びレコーディング・スタジオから出てくる姿がパパラッチされた。bustle.comなどが伝えている。
セレーナ・ゴメスといえば、2015年10月に最新アルバム「リバイバル」をリリース。2017年夏には、腎臓移植手術を受けたことを公表。その後表舞台からは離れ、プライベートの生活を充実させることに集中。しかしまた体調を崩し入院し、昨年10月よりリハビリ施設で療養し、12月ごろに退院した。セレーナは腎臓移植手術より前からすでに新アルバムの制作に取り掛かっており、そちらもほぼ完成状態であると伝えられていた。また、療養中もコラボ曲をリリースしたりと音楽活動も積極的に行っている。
そんなセレーナが、再びレコーディング・スタジオから出てくる姿がパパラッチされた。現地時間2月26日(火)の夜、セレーナは米ロサンゼルスにある音楽スタジオから、ポニーテールに、白いジャケット、ジーンズというラフな格好で、ボディーガードとともに出てきたのだ。
https://twitter.com/WWSelGMedia/status/1100651555945136128
セレーナは2月13日にもスタジオ入りする姿がパパラッチされており、新曲か新アルバムの制作にとりかかっていることは間違いなさそうだ。
セレーナは、ジュリア・マイケルズが1月25日にリリースした新EPに収録されている「Anxiety」でコラボを果たしており、2月28にはJ.バルヴィンとの新曲「I Can’t Get Enough」もリリースされる。今年もセレーナのヒット曲がどんどんリリースされそうだ。
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