人気歌手のジャスティン・ビーバーが、体のある部分だけにはタトゥーを入れないと宣言している。
ジャスティン・ビーバーといえば、全身に多くのタトゥーを入れていることで知られ、その数は実に60は超えていると言われている。新しいタトゥーを入れるたびに話題になるほどのジャスティンは、去年9月にも首に大きなバラのタトゥーを入れ、注目が集まっていた。
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2019年の終わりに入れたタトゥー。首筋に大きなツバメと、その下に「FOREVER(永遠)」と書かれたタトゥーをゲットし、「永遠に感謝しているよ」とキャプションを添え、タトゥーアーティストであるドクター・ウーをタグづけした。
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そんなジャスティンでも、タトゥーを入れたくない場所があるようだ。
先日ジャスティンは、ラジオ局「SiriusXM」の「The Morning Mash Up」のインタビューに応じ、タトゥーの話になると「スーツを着るために、手にはタトゥーは入れていないんだ。そこが唯一タトゥーを入れてない場所の一つだね。あと足にも入れていないよ」と、明かした。
ジャスティンといえば、去年9月にも「首の部分のタトゥーを入れるのはもう終わったと思う。今回はヘイリーのリクエストで首に入れたよ」と、首にはもうタトゥーを入れないと明かし、さらに「背中はまだ結構スペースがあいていて、まだ子どもがいないから、背中には将来の子どもの似顔絵を入れようと思っているんだ」と、将来入れる予定のタトゥーについても話していた。
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