先日放送されたメーガン妃と大物司会者オプラ・ウィンフリーによるインタビューを受け、キャサリン妃の叔父が、キャサリン妃を擁護するコメントを出している。
なお先日のインタビューにて、メーガン妃は2018年の彼女の結婚式数日前に「キャサリン妃に泣かされた」と訴えていた。メーガン妃はインタビューの中で「結婚式数日前のことです。キャサリン妃はなんだか機嫌がよくありませんでした。そう、フラワーガールたちのドレスのことでです。そこで何かあったのは事実です。私が泣かされたのです。とても傷つきました」と語っていた。さらにその後、キャサリン妃から謝罪を受けたことも明かしており、メーガン妃はキャサリン妃について「いい人」だと付け加えている。
そして今回、キャサリン妃の叔父ギャリー・ゴールドマン氏がデイリー・メール紙のインタビューに答えた。
インタビューの中でギャリー・ゴールドマン氏は、「私はケイト(キャサリン妃)のことを生まれた時から知っているが、そんないじわるな側面は持っていないよ。彼女は生まれつきそういう性格なんだ」と語り、「彼女は外見はもちろんのこと、内面はそれ以上に愛らしい。怒りを爆発させてた人がいるのだとすれば、それはメーガンだ。ケイトなら平和的に解決しようとするからね。ケイトの名誉にかけて、この命が尽きるまで闘うつもりだ。彼女は、私がこれまでに会った中で一番すばらしい人なんだから」とつづけた。
さらにメーガン妃が語った結婚式数日前のできごとについては「信用していない」とした上で「メーガン妃を責めるつもりはない。でも、彼女の口から発せられる言葉は信用できない。彼女は女優だし、観客の心を操るすべを知っているんだから」と付け加えていた。
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