人気歌手ジャスティン・ビーバーの妻で人気モデルのヘイリー・ビーバーが、ジャスティンとおそろいのタトゥーを入れ、インスタグラムで公開している。
ジャスティン・ビーバーといえば、全身にたくさんのタトゥーを入れていることで知られ、その数は60は超えていると言われている。昨年9月には首筋に大きなバラのタトゥーを入れたことが大きな話題になり、最近では、新曲「ピーチーズ（原題：Peaches）」にちなんだ、桃のタトゥーを首に入れ、インスタグラムで公開した。
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実はジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバーも、桃のタトゥーをおそろいで入れ、インスタグラムのストーリーで公開した。
ジャスティンは首に入れたが、ヘイリーは腕の内側に入れている。またタトゥー・アーティストも同じドクター・ウーで、タグ付けしている。
昨年10月にも、ヘイリーは、左手薬指にジャスティンを意味する「J」の文字と、キラキラした星のデザインを入れていた。
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今後もまたおそろいのタトゥーや、お互いを意味するタトゥーが増えていくかもしれない。
ジャスティンは、先日ラジオのインタビューで、「スーツを着るために、手にはタトゥーは入れていないんだ。そこが唯一タトゥーを入れてない場所の一つだね。あと足にも入れていないよ」と、手にはタトゥーを入れないというポリシーを明かし、また以前、別のインタビューで、将来誕生する子供のために背中にはスペースをあけ、子供の似顔絵を入れたいと明かしていた。
