『ボヘミアン・ラプソディ』などで知られる人気俳優のラミ・マレック(39)が、マイアミ・ビーチにいるところをめずらしくパパラッチされた。
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ラミは先日、ヤンキース・キャップをかぶり、ブルーのショートパンツを履いて砂浜をエンジョイ。数人の仲間と一緒にくつろいでいるところを目撃された。途中でキャップとシャツを脱いで、水着姿に。さらに彼は、ストラップレス水着の女性に抱きしめられるなど、この日、ビーチでかなりの注目の的になっていたようだ。
一方、ラミのガールフレンドで女優のルーシー・ボイントン(27)は現在、イギリスのリバプールに滞在中。レン・デイトンのスパイ小説「The Ipcress File」のITV版の撮影をを行なっている。同シリーズでルーシーは、「ピーキー・ブラインダーズ」のジョー・コールと共演する。
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ラミとルーシーは、『ボヘミアン・ラプソディ』の撮影中に、インスタグラムのファンカウントがふたりのイチャイチャした様子を捉え、公開したことで交際のウワサが広まった。そして、2019年のパーム・スプリングス国際映画祭の受賞スピーチで2人の交際を認めた。ラミは「ありがとう、ルーシー・ボイントン。君は僕の味方で、相談相手で、愛でもあります。本当にありがとう」とコメントし、話題となっていた。
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現在、イギリスとアメリカで離れ離れのふたり。お互いの時間を充実させているようだ。
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