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ジャスティン・ビーバー、婚前契約を結ばなかったことを後悔! 「周りに利用されている」との人間不信が深刻に

ジャスティン&ヘイリー・ビーバー NEWS
ジャスティン&ヘイリー・ビーバー

ジャスティン・ビーバーが、妻ヘイリー・ビーバーと結婚する際、婚前契約を結ばなかったことを後悔しているという。

ジャスティン・ビーバーは、モデルのヘイリー・ボールドウィン(当時)と、昨年9月に結婚。現在まで式は挙げておらず、また婚前契約も結ばなかった。

一方で最近のジャスティン・ビーバーは、メンタルヘルス面で問題を抱えており、婚前契約を用意しなかったことを気に病んでいるという。Us Weeklyに関係者が答えた。

ジャスティン・ビーバーは、“うつ”、人間不信、不安症を治療するため、現在、セラピーを受けている。彼は「周囲の人間を信じられないという問題を抱えており、自分は利用されているだけなのではないかとの恐れを抱き、一部の友人たちとは距離をおいているんです」と関係者は語る。実際に彼が、「友人に盗作された」と主張するようなこともあったという。

そんな中、結婚にあたって名字を変えたヘイリー・ビーバーは、妻として「ジャスティンに寄り添っており、どこへも行かない。彼も彼女のそばを離れるつもりはありません」とのこと。ジャスティンが問題を解決できるよう、彼女は献身的に夫を支えているという。

関係者は今月初め、同メディアに対してジャスティン・ビーバーが複数の専門家にかかっているものの、リハビリ施設入りを否定している。彼は薬の治療に頼らず、セラピーでの改善を試みているとのことだ。また、ヘイリーと一緒に過ごすようになり、状態はかなり改善したとも伝えられている。

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