モデルのイリーナ・シェイクが、娘との写真をめずらしく投稿。撮影したのが元恋人で娘の父のブラッドリー・クーパーだと話題となっている。
ブラッドリー・クーパーとイリーナ・シェイクは、2015年の夏頃から交際がウワサされるようになり、2016年3月に初めて揃って公の場に登場し交際をオフィシャルに。2017年には、第一子となる女児レア・デ・セーヌちゃんが誕生した。しかし、二人は法的な結婚はしていなかった。そして交際報道から4年経った2019年6月、破局したことが報じられた。
破局後も、パパとママという関係で共同で娘を育てているイリーナとブラッドリー。今年の2月にはイリーナがブラッドリーの車に乗る姿が目撃され、復縁したのではとウワサになっていた。
そんななか、イリーナはバーバリーを着用してポーズをとっている姿をインスタグラムで公開。レア・デ・セーヌちゃんの顔は見えないが、ママであるイリーナに甘えて、手にぶら下がっている様子がわかる。イリーナはキャプションに「Photo（絵文字）by daddy」と添えおり、この写真はブラッドリーが撮影したようだ。
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このレアな写真にファンは「家族がサポートしあうってステキ。もしかして、復縁した？」「パーフェクトな家族写真」など様々な声が寄せられている。
先日、雑誌「ELLE」のインタビューでイリーナは「私は共同養育という用語を理解していなかったの。私が娘といる時は100％母親で、彼女が彼女の父親（ブラッドリー）といる時は、彼は100％父親だからね。共同養育というのは、子育てと一緒なの」と持論を明かしていた。
