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メーガン妃は王室のジュエリー使用禁止!? このニュースに対する人々の意外な反応とは・・

ヘンリー王子とメーガン妃 NEWS
ヘンリー王子とメーガン妃

メーガン妃は王室のジュエリーを借りることを禁止されている」このニュースに対する人々の印象は、全て同じのようだ。

Birmingham Live reportsの調べによると、イギリス国民の中にはこの女王の決断を支持する声が多いという。

王室のジュエリーコレクションの中には、ダイヤモンドのネックレスやブローチ、1919年にメアリー女王のために作られたフリンジティアラなど、歴史的価値を持つものが100ピース以上存在する。その中には故ダイアナ妃が身につけていたものもあるという。

読者の1人から「彼女は王室から離脱したがったんだし、王室のジュエリーを身につける資格なんてないよ」という声があがると、他の読者からは「王室はメーガンのことをわかっていなかったんだよ。彼女は素性のわからない人間だ。そんな人間に、大切なものを渡したりしないだろう。信頼関係というのは積み上げられて成り立つものだ。結婚式ではティアラを貸してもらえていたんだからね」というコメントも寄せられた。

さらに、「もう王室メンバーではない。王室を離脱するというのは、彼女自身が下した決断だ。王室のジュエリーを使う必要なんてないはずだよ」という声や「王室のジュエリーコレクションは女王の所有物だ。王室メンバーは使うことを許されているだけで、彼女たちのものになっているわけではない。それにメーガンは王室メンバーになりたくなかったわけだから、ジュエリーを借りる資格もない。会社を辞めたのに、社用車に乗り続けることなんてできないだろ?」という指摘も見られた。

一方、キャサリン妃はこれまでにも何度か王室ジュエリーを身につけて公務に出ており、その中には故ダイアナ妃が身につけていたティアラも含まれる。

かつて王室に仕えていたポール・バレル氏によると、ウィリアム王子がキャサリン妃に送ったエンゲージリングも故ダイアナ妃のもので、亡くなってからはヘンリー王子が所有していたという。

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