人気歌手のリタ・オラと、『ジョジョ・ラビット』などで知られる監督のタイカ・ワイティティに交際のウワサが浮上している。
リタ・オラは「The Voice」の新シーズン撮影のため3月からシドニーに滞在しており、ワイティティ監督もまた、マイティ・ソー最新作『Thor Love and Thunder(原題)』の撮影で、シドニーに滞在している。
そんな二人は、現地時間5月16日日曜日に一緒に朝食をたのしんでいるところをパパラッチされ、またシドニーの街を散策していた。食事中にワイティティ監督がリタ・オラの手を握る姿も目撃されている。
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また先日、リタ・オラは自身のインスタグラムでワイティティが自分を抱きしめている写真を含むいくつかの写真をまとめて投稿していた。この投稿により、交際のウワサが浮上しており、今回の新たなパパラッチの写真にファンたちは大興奮のようだ。
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そして二人はシドニーで開催された「RuPaul’s Drag Race Down Under」のプレミアに出席。デイリー・メール紙によると、イベントでは一緒に写真を撮られなかったものの、中では一緒に座っていたという。
関係者はThe Sunの取材に対し「二人は3月初旬から付き合っていましたが、あまり目立たないようにしていました」「しかし、二人の友人は皆、この関係を知っていて、二人は本当にお互いに夢中なんです」と語った。
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