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メーガン妃、親族の一人がなんと「メーガンとは2度と話をすることはないだろう」とコメント! その理由は“家族を見下している”!?

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メーガン妃の親族のうち1人が、今後のメーガン妃との関係改善が望めないとし、「2度と話をすることはない」と明かしている。

この親族は匿名を条件に、今週水曜Fox Newsのインタビューに応じた。この中で、メーガン妃が王室入りした2018年以降、家族を見下すようになったと語っている。

この親族はインタビューの中で、「もう私たちは、社会的な階級が全く異なってしまいました。もう2度と、話をすることはないでしょう」と告白した。

先日第2子となる女児リリベットちゃんが誕生したヘンリー王子とメーガン妃夫妻は、昨年王室メンバーから離脱した。現在夫妻はカリフォルニアのモンテシートにある1400万ドル(約15億3000万円)の豪邸にて2歳になる長男アーチー君含む4人で暮らしている。

親族は疎遠になったのは「メーガンの『選択』だ」とし、話をしようとしない人を今後も追いかけていくようなことはするつもりがないと口にした。この人物はインタビューにて、「私にも私の家族がいます。彼らと愛情を分かち合うことが何よりの幸せです。言い換えれば、私は(メーガン妃のことを)気にするつもりがないということです」と語っている。

メーガン妃と彼女の親族との確執は、これまで何度も報じられてきた。とくに2018年、メーガン妃とヘンリー王子の結婚式直前に発覚した彼女の父トーマス・マークルのスキャンダルは印象強い。トーマス・マークルはその後もヘンリー王子夫妻を批判する姿勢を取っているが、声を上げているのは彼だけではない。彼女の異母姉サマンサ・マークルもメーガン妃の態度を批判したのだ。

このような問題が取りざたされる一方、今回インタビューに答えた親族はメーガン妃とその家族の幸せを望んでいるという。

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