セレーナ・ゴメスにとって、2019年はビッグイヤーになる？ ファンにとっての朗報だ。
セレーナ・ゴメスは昨年、リハビリ施設を退所して以来、公の場にはあまり姿を見せず、表立った活動はまだ再開していない。しかし立て続けにコラボシングルを発表したり、スタジオでのレコーディングや、曲作りを行ったりと、水面下では復帰に向けた準備を進めているようだ。
ETに対して関係者は、「2019年はセレーナ、そして彼女のキャリアにとって、ビッグイヤーになる」と明言。「セレーナはいま、非常にいい状態なんです」と明かした。
昨年12月にリハビリ施設を退所するまで、セレーナ・ゴメスは持病と闘い、腎移植手術を受け、メンタルヘルスの治療に専念するなど、様々な試練を乗り越えてきた。いまは音楽作りに加え、新しい趣味を始めたり、友人たちと一緒に時間を過ごしたりと、忙しく過ごしているという。
「セレーナはワークアウトに励んでいます。いろいろなクラスを受講し、ハイキングも楽しんでいます。近しい友人たちと多くの時間を過ごしていますが、彼らのほとんどはハリウッドから遠いところにいる人ばかりです」
セレーナ・ゴメスは、ハリウッドから距離をとった生活を、うまくこなしているという。
「セレーナは非ハリウッド人と、とてもうまく付き合っています。彼女にとっては大切なことなんです。彼女には有名人の友人もいますが、彼女にとって友だちは、浮足立たせず落ち着かせてくれ、一緒にいると本当の自分らしくいられる存在なんです」
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