この度、 全世界で600億円超の興行収入をあげ、2018年に日本でも公開され興行収入34億円超の大ヒット、アカデミー賞にもノミネートされたドリームワークス・アニメーション史上、日本歴代No.1作品『ボス・ベイビー』待望の続編、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が2021年冬に公開されることが決定!
“見た目は赤ちゃん、中身はオッサン”のあいつが帰ってくる!今度は“赤ちゃんなのに、女スパイ”まで参戦!?この度、待望の続編ポスタービジュアルが解禁となった!
今作『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』では、大人になったティムは結婚し、幼い二人の娘を持つ専業主夫に。テッドはボス・ベイビーからスーパービジネスマンのエリート社長になり、見た目までもおっさんに⁉疎遠になっていた二人は、ある日再び引き合わされることになります。それはなんと、ティムの次女ティナの仕業だった。ティナは“見た目は赤ちゃん、中身は女スパイ”の新たな<ボス・ベイビー>だったのだ。
彼女の目的は、大人になったテッドをスーパーミルクで<ボス・ベイビー>に戻し、悪の天才博士率いる極悪ベイビー軍団から世界を救うこと。あの“見た目は赤ちゃん、中身はオッサン”の「ボス・ベイビー」が戻ってきて、ティナと最強のボス・ベイビーコンビを結成!!テッドと共に少年に戻ったティムも加わり、史上最大のピンチに立ち向かいます。はたして、ミッションは成功できるのか――!?
今回解禁されたポスタービジュアルでは、「お待たせ、ベイビー。」のコピーと共に、赤ちゃんなのに黒スーツを身に着け、愛くるしいけどどこかふてぶてしさも漂うボス・ベイビーコンビがポーズを決めています。日本語吹替版声優には、前作でもテッドことボス・ベイビー役を演じた、ムロツヨシの続投が決定し話題を呼んでいる本作。
公開は今年の冬を予定。是非、引き続きご注目ください!
■声の出演(字幕・吹替):ボス・ベイビー:アレック・ボールドウィン(ムロツヨシ)
■製作:ジェフ・ハーマン
■監督:トム・マクグラス(『ボス・ベイビー』)
■配給:東宝東和、ギャガ ■コピーライト: © 2021 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
■公式HP:bossbaby.jp ■公式twitter: @Dreamworks_JP ■公式instagram; @dreamworks_jp