人気歌手のカミラ・カベロが、恋人で歌手のショーン・メンデスとの私生活について明かしている。
ショーン・メンデスとカミラ・カベロといえば、10代の頃からの友人同士で、2015年に初となるコラボ曲「アイ・ノウ・ホワット・ユー・ディド・ラスト・サマー」をリリース。そして2019年リリースのコラボ曲「セニョリータ」をキッカケに再び急接近。同年6月頃から真剣交際をスタート。2人はコロナのロックダウンの期間も一緒に過ごし、現在も日々ラブラブな姿をSNSに投稿している。
そんな中、先週新曲「Don’t Go Yet」をリリースしたカミラが、「Apple Music 1」のインタビューに応じ、私生活について語ってくれた。
ラテンのルーツを持つカミラが新曲「Don’t Go Yet」でラテン音楽をテーマにし、スペイン語の話題になると、恋人ショーンもスペイン語を勉強したがっているという話に。これに司会のゼイン・ロウは「ショーンは本当にハンサムだよね」と、うっとりした様子でコメント。
そんなハンサムなショーンと一緒に過ごしているカミラは、どう感じているのか。カミラは「そうよね。ショーンは奇妙でバカげたことをしたりするんだけど、そういうことで私は彼のハンサムさを威圧的に感じることがなくなるからいいことなの。彼のそういった部分によって緊張がなくなるの」と、いいバランスが取れていることを明かした。
【動画】Camila Cabello: “Don’t Go Yet,” The Importance of Family and Growing with Shawn Mendes | Apple Music
さらにカミラは「ショーンはラテン文化にも恋しているの。スペイン語を習うためのレッスンを受けているわ」と、ショーンがスペイン語の練習をしている話も明かしてくれた。
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