人気歌手カミラ・カベロ(24)が、恋人ショーン・メンデス(23)の寝言がすごいことを暴露した。
8月30日(現地時間)に全米で放送された人気トーク番組「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」に登場したカミラは、ショーンが実際に発したという、ヒドすぎる寝言を暴露した。
【動画】ショーン・メンデスの寝言がヒドイと暴露するカミラ・カベロ(該当シーンは0:57秒頃~)
「彼はいつも寝言を言うんだけど、パンデミックのときは毎晩一緒に寝ていたから(寝言を発することが)頻繁にあったの。私は彼が寝たあとも少し起きているから、iPadを見たり、本を読んだりなんかするのよ。彼はベッドに入るや、5分後には寝てしまう感じの人なの。(寝てると思ったら)とつぜん『それで僕は…』みたいなことを言うのよ」
カミラは続けて「本を読んだりなんかしていると、彼が寝言を言い始めるから、それがすっごく怖いのよ。だって、彼ってば『ベイビー! 気持ちが! とっても! 良いね!』ってなことを言って、また眠りにつくのよ。ちなみに、これは初めて彼が言った寝言なの。私には意味がわからないわ。『ありがとう? 私はいま何もしていないけどね』って感じだった」とも発言。仲良しカップルとして知られる2人だが、ショーンの度重なる寝言にはうんざりしているようだ。
その後も、就寝中のカレシが自分の目を見て話してくることが「どんなに怖いか想像できる?」と司会者に訴えたりと、いかに恐怖を感じているかを明かしたカミラ。これ以上、怖い思いをしたくないのなら、ショーンよりも早く寝た方が良さそう・・?
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