2019年初のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『キャプテン・マーベル』より、ブリー・ラーソン &ジェンマ・チャンによる、『キャプテン・マーベル』4DXイチオシ期待コメント映像が公開された。
マーベル史上初となる女性ヒーローが主役となる本作では、歴代マーベル・ヒーロー4DX映画史上、最強にダイナミックで、最もエモーショナルな4DX演出を披露することに期待が集まっている。
4DXで上映された作品のなか、歴代初で全世界200万人超の観客を動員した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4DXのように、 『キャプテン・マーベル』4DXでは、登場するキャラクターにあわせて専任の4DXプロデューサーを配置。
各キャラクターの能力にあわせて4DXならではのオリジナル効果や演出を仕掛けている。特に、明らかになっていないキャプテン・マーベルの究極のパワーや飛行能力の表現は4DXがこだわりにこだわったダイナミックな演出を仕掛けつつ、物語の深みや感動を自然に受け入れられるような、エモーショナルなモーションチェアの動きや4DX環境効果で、完全に『キャプテン・マーベル』の世界観に没入でき、新しいヒーロー映画を間違いなく楽しめる選択肢になるだろう。
『キャプテン・マーベル』4DXの期待ポイントについてブリー・ラーソンは「宇宙でのシーンは、まるで自分が宇宙に浸れるような気持ちになると思う」と言い、ミン・エルヴァ役のジェンマ・チャンは「冒頭の戦闘シーンは、4DXで観るとすごいかも」とコメントし、“ 4DX宇宙戦闘シーンが、サイコー!“というメッセージから、宇宙を背景に広がる迫力の4DXアクションへの期待を膨らませる。
【動画】ブリー・ラーソン インタビュー
【動画】ジェンマ・チャン インタビュー
なお、4DXは、ヨーロッパや北米の20〜30代若い層を中心に人気トレンドとして話題のNO.1体感型プレミアムシアター。21個以上の4DXオリジナル環境効果や繊細なモーション効果で【観る映画の代案:目で映画を観る体験を超えて体験する経験を与える】として注目されている。全世界62カ国、621スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中。(※2019年3月現在)
公開情報
『キャプテン・マーベル』
3月15日(金)より、全国4DXシアターにてロードショー
ⒸMarvel Studios 2019
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