NEWS

ラミ・マレック、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』プレミアのアフターパーティでルーシー・ボイントンと手をつないで歩く[写真あり]

NEWS
ルーシー・ボイントンとラミ・マレック

「007」シリーズ 25 作目、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアが、英・ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて開催され、ダニエル・クレイグを筆頭に豪華キャストが集結し、話題となった。同イベントに出席していたラミ・マレックは、アフターパーティで恋人のルーシー・ボイントンと手をつないで歩く姿が目撃されている。

ラミは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ワールドプレミアのレッドカーペットは1人で歩いていたが、Just Jaredが報じたところによると、ラミはルーシーと一緒にロンドンのアフターパーティーを後にしたとのことだ。2人はともにブラックの衣装を身にまとっており、ラミはルーシーの手をしっかりと握っていた。

ルーシー・ボイントンとラミ・マレック

ルーシー・ボイントンとラミ・マレック

 

この投稿をInstagramで見る

 

James Bond 007(@007)がシェアした投稿

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でラミは、悪役のサフィン役を演じている。彼はこのミステリアスなキャラクターについて多くを明らかにしていないが、以前、ブリティッシュ版のGQで「ウワサは飛ばそう。なぜなら、この映画に何を期待しても、映画を観れば衝撃を受けることになるからね。僕は火に油を注ぐつもりはないよ」とコメントしていた。

ラミとルーシーは、2018年にオスカーを受賞したフレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の共演をきっかけに交際に発展。2人は当初、このロマンスを公にしていなかったが、2019年初めにラミが交際を認めた。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は「007」シリーズ 25 作目、前作『007 スペクター』から実に 6 年の時を経た新作だ。度重なる公開延期の末、イギリスでは現地時間 9 月 30 日(木)から公開され、日本でもほぼ同時公開となる 10 月 1 日(金)に上映される。

tvgrooveをフォロー!