ネットフリックス映画『 THE GUILTY/ギルティ』などで知られる人気俳優のジェイク・ギレンホール(40)。これまでテイラー・スウィフトやナタリー・ポートマンなど数々の有名人とウワサされてきた彼だが、その一方で、“独身貴族”としてのイメージも強い。そんな彼がなんと恋人とレッドカーペットデビューを果たした。
View this post on Instagram
View this post on Instagram
ジェイクは、恋人でモデルのジャンヌ・カデュー(25)とともに、ニューヨーク映画祭で開催された映画『The Lost Daughter(原題)』のプレミアでレッドカーペットに登場。この映画は、ジェイクの姉、マギー・ギレンホールの監督デビュー作だ。
View this post on Instagram
ジェイクはジャンヌの腰に手を当て、終始ラブラブな姿を見せていたという。また、笑い声も聞こえてきたそうだ。さらに、マギーと彼女の夫であるピーター・サースガードも加わり4人でグループ写真を撮影するなど、まさに“しあわせな家族”という雰囲気だったという。
ジェイクとジャンヌは2018年に、パリで散歩しているところをパパラッチされ交際説が浮上。2人はデートを重ねる一方、公にしないようにしており、2019年1月には、一緒にスウィートグリーンを訪れたがなるべく目立たないようにしていたという。またジャンヌはジェイクの家族とも会っているため、そこから真剣交際になっていると報道されていた。
約3年の交際を経て、今回初めて公の場に2人並んで登場したジェイクとジャンヌ。今後はインタビュー番組などでもカップルの話が聞けるのかもしれない。
tvgrooveをフォロー!