Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で大ブレイクしたミリー・ボビー・ブラウン。映画デビューとなる「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の公開も控えるなど、大活躍中の彼女だが、ある作品の続編にも興味があるようだ。
先日、Netflix映画「好きだった君へのラブレター」の続編制作が正式にアナウンスされた。本作は、シャイな女子高生ララ・ジーン(ラナ・コンドル演)が、こっそり好きだった相手へ宛てて書き溜めていたラブレターが、アクシデントから男の子たちのもとへ送られてしまい、そのうちの一人、ピーター(ノア・センティネオ演)と、恋人のふりをすることになってしまうというストーリーのラブコメ作品だ。
同作は、この夏にリリースされるやいなや、大ヒットした作品ということもあり、続編制作決定のニュースに多くのファンが喜んでいる。そしてミリー・ボビー・ブラウンもその一人だったようだ。
彼女は興奮とともに、インスタグラムのストーリーに喜びを語っている。
「ウソでしょ!?」「私の人生が一変しちゃった。いつものようにインスタグラムを見てたのよ、そうしたらこのビデオを見つけたの!見るかどうが迷っちゃった。そして彼女は何か伝えてたの、『好きだった君へのラブレター』の続編があるってね、私泣いてるわ」
さらに彼女はニュースを受け、あるアイディアを思いついたようだ。
「もし私がエキストラになれたら、お願いNetflix、連絡して!」「もう私はNetflixで仕事をしているから、それに関しては問題はないはずよ」
なんとミリーは続編にエキストラで出演したいとラブコールを送ったのだ。
果たして、ミリーの、「好きだった君へのラブレター」続編への出演は実現するだろうか?
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