人気歌手のビリー・アイリッシュが、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアに参加した際、新たなタトゥーをさりげなく披露し、話題となっている。
タトゥーの写真は4枚目↓↓
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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は全世界待望「007」シリーズ 25 作目、前作『007 スペクター』から実に 6 年の時を経たシリーズ最新作。日本では10 月 1 日(金)から上映されている本作で、ビリーは主題歌を担当している。
英・ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたワールドプレミアに兄のフィニアスと一緒に登場したビリー。彼女はブラックの衣装を見にまとい、さりげなく見えた左手には大きなタトゥーが入っていた。
ビリーの最新タトゥーは、2人の妖精が座っているデザインで、巨大な翼が広がっている。
現地時間9月24日に開催された音楽フェス「The Governors Ball」でパフォーマンスを披露した際、彼女の左手にはタトゥーがみられなかったため、今回が初お披露目となった。
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過去にビリーはイギリス版のVogueの表紙を飾った際に、コルセットとストッキングを身につけて写真撮影を行なった。そこでヒップの部分に入っている大きなタトゥーを初披露。ビリーはタトゥーについて詳細を明かさなかったものの、このセクシーな衣装を着用し「体を見せたり、肌を見せたりすることは、それがあってもなくても、あなたから尊敬の念を奪うものではないから」と強いメッセージを発信。こちらも話題となった。
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