人気モデルのカーラ・デルヴィーニュ（29）が、処女を失った時のエピソードについて語っている。
先日カーラ・デルヴィーニュは、人気トーク番組「エレンの部屋」の公式サイトでの動画チャンネル「EllenTube」の、女優サラ・ハイランドが司会を務める「Lady Parts」というシリーズに出演した。このシリーズでは性をテーマに、ディープな会話を繰り広げていく。
今回のテーマは「セックスの快楽」。その中でカーラは、自身の初体験について語った。
カーラは「18歳になるまで処女を失うことはなかったわ。ずっと後になるまでセックスに自信を持つことができなかったし、自分が何を求めているか尋ねることもしなかったの」と、初体験とそのときの心境を明かした。
このチャンネルに一緒に出演を果たしたコメディアンのホイットニー・カミングスは、まず自分の快楽に集中し、楽しむ方法を学ぶことに時間をかけない限り、相手に何が欲しいか求めることは難しいとアドバイスした。
またカーラは、寝室で人々が出すノイズとオーガズムの関係性についても言及。人々がこういう音を出すから、自分もそうしなきゃと意識するより、音を立てるのをやめた時により快楽を感じることができ、感動したというエピソードも明かしてくれた。
