先日、『ミスティック・リバー』や『アイ・アム・サム』などで知られる俳優のショーン・ペン(61)と彼の妻で女優のレイラ・ジョージ(29)の離婚が大々的に報じられたが、一方ショーンの元妻であるロビン・ライトは、現在の夫としあわせに過ごしているようだ。
Robin Wright makes out with her husband amid ex Sean Penn's divorce https://t.co/hEV1YS3pZQ pic.twitter.com/FxGK292PHU
— Page Six (@PageSix) October 19, 2021
Page SIxが新たに報じたところによると、ショーンの離婚のニュースが世間を騒がせている中、ロビン(55)は、夫クレメント・ジローデ(37)とロサンゼルスのビーチでイチャイチャしている姿を捉えられた。ロビンは、1996年から2010年までショーンと結婚していた。その後、クレメントと2017年に初めて交際を始め、2018年にフランスで結婚式を挙げている。
一方、もうすぐショーンの“元妻”となるレイラ・ジョージは、すでにロサンゼルス高等裁判所に彼との結婚を解消するよう申請したという。2人は2020年7月にコロナ禍で挙式を上げた。それまで4年も恋を実らせていた。
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レイラとの別れが報じられる中、ショーンは結婚指輪をはめている姿も目撃され、話題となった。
Page Sixによるとカリフォルニア州の離婚法では、裁判所が分割の判決を下すまでに6カ月の待機期間が義務付けられており、ショーンとレイラは、円満であれば2022年3月末までに離婚を成立させることができるという。
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