『DUNE/デューン 砂の惑星』やDC映画『アクアマン』などで知られる人気俳優のジェイソン・モモアが、義理の娘である女優のゾーイ・クラヴィッツを絶賛した。
ゾーイは、ロバート・パティンソンが主演するマット・リーヴス監督の新作『THE BATMAN-ザ・バットマンー』で、キャットウーマンを演じる。本作には、コリン・ファレルやアンディ・サーキス、ポール・ダノなど実力派俳優たちが集結しており、バットマンが連続殺人鬼のリドラーに立ち向かう姿が描かれている。先日行われた世界最大級のオンラインイベントDCファンドームでは、キャットウーマンの姿を捉えた最新予告が公開され、話題となっていた。
もちろん義理の父であるジェイソンも、この予告をチェック。彼は自身のインスタグラムに『THE BATMAN-ザ・バットマンー』の予告動画を投稿し、「ゾゾベアー、君を誇りに思うよ。この映画を見ることが待ちきれない」とキャプションにつづった。ゾーイとジェイソンは、とても仲がいいことで知られており、ジェイソンは彼女のことを「ゾゾベアー」、そしてゾーイは彼のことを「パパベアー」と呼んでいることでも知られている(ゾーイの実の父はレニー・クラヴィッツ)。
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ジェイソンの“父の一面”に、ファンはたくさんのハートの絵文字で反応。「家族のうちの2人がDCのメインキャラクターだなんて、とってもクール!」「あなたの娘はうつくしい」とのコメントも見受けられた。
DCの新たな注目作、『THE BATMAN-ザ・バットマンー』は2022年春、日本公開を迎える。
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