人気歌手マドンナ(63)の最新写真に、ネットユーザーから困惑の声が相次いでいる。
近頃、マドンナは米人気ファッション誌「V magazine」の表紙に登場。その写真がネット上で公開されるや、人々から「誰コレ?」の声が続出することとなった。
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今夏の誕生日で63歳となったマドンナだが、今回公開されたカバー写真の彼女は、シワ・シミが一つも見当たらず、まるで赤ちゃんのようなすべすべの肌だ。加えて、いつもよりもメイクが濃いからなのか、別人のようにも見える。
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この写真に違和感を覚えたネットユーザーも多かったようで、V magazineのインスタグラムのコメント欄には次のようなコメントが投稿されている。
「僕らはキム・カーダシアンを愛している」
「どんだけフォトショップ(写真加工)したの?」
「マドンナというより、リタ・オラに見えるね」
「正直言って、カイリー(・ジェンナー)かと思った」
「本当のマドンナはとっくの昔に消えた」
「これってカイリー?リル・キム?マドンナ?クリスティーナ(・アギレラ)?」
「美しい写真だけど、本物のマドンナではないね」
「マドンナはどこ(笑)?これって誰なの」
「フォトショップしすぎだよ」
「(正面から撮った写真に対して)鼻半分はどこにいっちゃったの?」
また、マドンナは同号にて、写真家スティーヴン・クラインとタッグを組み、1962年にこの世を去った女優マリリン・モンロー(享年36)の“最期”を再現。自宅の寝室で全裸の状態で死んでいるのが発見されたマリリン同様、全裸でベッドに横たわるカットに挑戦している。雑誌側は“マリリンへのオマージュ”だと説明しているものの、ネット上では“気持ちが悪く、不適切”との意見が殺到、大炎上している。
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