英人気シンガーソングライターのエド・シーラン(30)が、かつて経験したファンとの超気まずい遭遇エピソードを告白した。
先月、「+(プラス)」(2011)、「×(マルティプライ)」(2014)、「÷(ディバイド)」(2017)に次ぐ、シンボル・アルバム・シリーズの第4弾「=(イコールズ)」をリリースしたエド。最近受けたインタビューでは、自身の名声が日々の生活にどのような影響を与えているかについて語っている。
俳優ダックス・シェパードのポッドキャスト番組「Armchair Expert」に出演したエドは、過去に公共トイレで用を足していた際、偶然居合わせた男性ファンに“こっそり覗かれた”ことを告白。それ以来、公共トイレを避けるようになったことを明かした。
すると、ホストのダックスは「便器が20個あって、僕が端の便器に立つと、誰かが覗こうと僕のすぐ隣にやって来るんだ」とエドに共感。どうやら、エドが披露した話は“有名人あるある”だったようだ。
悲しいトイレ事情を告白したエドとダックス。有名人とトイレで遭遇したとしても、我々一般人は気づかないフリをした方が良さそうだ。
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