人気歌手アリアナ・グランデ(25)が、元婚約者で俳優/コメディアンのピート・デヴィッドソン(25)に捧げたタトゥーに手を加えたようだ。
アリアナ・グランデとピート・デヴィッドソンは、2016年に米人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」での共演をキッカケに、友人関係に。去年の5月中旬頃から交際をスタートさせ、6月はじめにスピード婚約を果たし世間を騒がせた。しかしそのわずか4か月後の10月に破局した。
アリアナはピートと婚約中、指にピートの名前のタトゥーを入れたり、足の甲にピートの亡くなった父にまつわるタトゥーを入れたりしていたが、その後ピートの名前を黒く塗りつぶし、ピートの父にまつわるタトゥーは、元恋人で去年亡くなったラッパーのマック・ミラーの愛犬の名前をかぶせて入れていた。
そんなアリアナが、またまたピートに関するタトゥーに手を加えたようだ。
アリアナは左脇腹に「Always」というタトゥーを入れている。これはピートの手書きの文字でそれをそのままタトゥーとして入れたのだ。今回アリアナはそのタトゥーを消すのではなく、大きな葉をいくつか加えてデザインを変更することにしたようだ。
アリアナが公開した写真↓↓
Instagram
交際中はお互い夢中でタトゥーを入れてしまいがちだが、別れた後の処理はなかなか大変なようだ。
アリアナはピートと破局後はシングルのままで、ピートは現在、20歳年上で女優のケイト・ベッキンセールと交際している。
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