人気俳優のアンドリュー・ガーフィールドが、過去に出演した『ソーシャル・ネットワーク』での憧れの人との共演を振り返っている。
アンドリューは先日、Wiredのインタビュー動画に出演。そこで、『ソーシャル・ネットワーク』でジャスティン・ティンバーレイクと共演した際、冷静にいることを心がけていたことを明かした。「子どもの頃、ジャスティンになりたいって思ってたんだ」「彼のように踊ったり歌ったりね」と語った。
2010年に公開された『ソーシャル・ネットワーク』は、デヴィッド・フィンチャーが監督を務め、ソーシャル・ネットワーキング・サイトであるFacebookの創立や、訴訟などを描いている。Facebook創立者のマーク・ザッカーバーグをジェシー・アイゼンバーグが務めた。共同創立者のエドゥアルド・サベリンをアンドリュー・ガーフィールドが演じ、ジャスティン・ティンバーレイクは、ナップスターの共同設立者であるショーン・パーカーを演じた。
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アンドリューはインタビューで「ジャスティンが大好きなんだ。『ソーシャル・ネットワーク』での彼との仕事はとても楽しかったよ。僕はかなりのファンだったから、冷静でいなきゃならなかった。彼は撮影中に僕をサポートしてくれたんだ」と当時の出来事を振り返った。
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