人気歌手で女優のセレーナ・ゴメスの、背中の巨大タトゥーが公開され話題となっている。
セレーナ・ゴメスといえば、これまで10個以上のタトゥーを入れていることで知られており、仲よしの友人らとお揃いで入れた「4」というタトゥーや、右耳の下に自身のアルバムのタイトルである「Rare」という文字、さらに太ももには祈りを捧げる手のデザインの大きなタトゥーなど、さまざまな想いを込めたタトゥーを入れている。
そんなセレーナが、これまで入れてきたタトゥーの中でも、おそらく一番大きなタトゥーを入れ話題となっている。
今回、セレーナのタトゥーを公開したのは、ニューヨークを拠点に活動するセレブ御用達の人気タトゥー・アーティストのバング・バングだ。
彼は自身のインスタグラムで、セレーナの後ろ姿を公開。写真では、セレーナの首の付け根から肩甲骨あたりにかけ、大きなタトゥーが入っている。
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写真は少し遠くから撮られたもので、デザインが何を描いたものなのかは不明だ。謎めいた投稿にファンたちは夢中になり、このデザインは「ドリームキャッチャー」または「バラ」ではないかと推測している。
またあるファンは、これがセレーナのプロジェクトを意味しているのではないかと予想。2020年にセレーナは「Rare」をリリースした後、右耳の下にその言葉のタトゥーを入れたことから、今回もセレーナの今後の何かに関連しているのではないかと推測しているようだ。
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