表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”。スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズ、『キングスマン』(2015)、『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018)。世界中で大ヒットを記録し、日本でも多くの熱いファンから支持を集める本シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が遂に日本公開を迎えた!公開土日2日間での興行収入は、231,689,460円、観客動員数は157,813名を記録するなど、大ヒットスタートを記録、週末動員ランキング2位となり、競合作品がひしめく中、実写映画No.1のスタートダッシュを記録した!
“今年最高の映画”“シリーズ過去最高”の声が続出――!!鬼才マシュー・ヴォーンによる、キングスマン×歴史の物語に感動の声も
「キングスマン」シリーズ待望の最新作である本作を鑑賞したファンからは、「今年観た映画の中で間違いなく1番良かった、内容もアクションもほんとに最高」、「シリーズ最高傑作だろこれ」、「過去作のエグジーやハリー達も誰も出てこないけど、紛れもなくキングスマンで、過去最高のキングスマンだった…年末で今年ベストの一本が出てきました」」「ラスプーチン戦の殺陣はキングスマンシリーズでも最高だと思う」と、注目作がひしめいていた今年の公開された映画の中でも“最高の一本”という絶賛の声や、全世界で大ヒットを記録した前2作をしのぐ“シリーズ最高傑作”だというコメントが続出!さらに、「ド派手なアクションと、英国紳士特有の台詞回しがほんとイカしてて最高」、「映像、音楽がとてつもなくカッコよくて痺れた」、「真面目さとバカバカしさの掛け合わせがとにかく楽しい」と、スタイリッシュ且つ過激なアクション描写と、英国紳士ならではのかっこよさ、そして、振りっ切ったブラックユーモアの切れ味等、これまでの「キングスマン」シリーズの魅力も存分に味わえたという声も広まっている。。また、一方で、「今年観た映画の中で1番泣いた…」「観たら感動必須、手に汗握る傑作」、「キングスマンで泣くと思わなかった」等、これまでのシリーズとは違い、ストーリーに心を揺さぶられ“感動”し“涙”したという声も上がっている。
本作では、”キングスマン“創設に関わる高貴なる英国紳士のオックスフォード公、そして彼の息子で、正義に燃える若きコンラッドと仲間達が、世界を混沌に陥れようとする闇の狂団の陰謀を阻止するため戦うことになるのだが、史実に基づいたセンセーショナルな出来事に立ち向かっていく彼らの姿が、これまで以上の興奮と感動を誘う仕上がりとなっている。「キングスマン」シリーズの魅力はもちろん、新たにドラマチックな要素も加わり、シリーズの”新境地“を魅せた本作は、これからの年末年始を大いに盛り上げてくれそうだ。
過激でド派手!常に攻める「キングスマン」らしい特別映像が爆誕!
賛否両論!映画『キングスマン:ファースト・エージェント』特別映像【痛快批評】編
「キングスマン」と言えば、そのド派手なアクションと超過激な描写、切れ味鋭いから、ファンの心を鷲掴みにしてきた作品だが、一方で、“下品”、“やりすぎ”等の声が上がっているというのも、このシリーズの特徴の一つ。そして本作でも、超個性的なヴィラン、ラスプーチンの強烈なキャラクターに動揺したという声や、シリーズお馴染みの過激すぎるアクション描写に驚くファンの声が上がるなど、まさに「キングスマン」らしい反響が表れている。そして今回、なんとそんな否定的な意見も“はいっ!喜んで!”と言わんばかりの【賛否両論、痛快批評ウエルカム!!!】な特別映像が爆誕。まさに、攻めに攻めた映像表現で我が道を突き進む「キングスマン」らしい、紳士的なとてつもない心の広さ(⁉)を見せつつ、最後には、「でもやっぱり、褒められたい」と、ほんの少し本音も見え隠れする、本作ならではのエッヂの効いた仕上がりとなっている。
キングスマン創設に関わるオックスフォード公そして息子コンラッドら仲間達は、闇の狂団とどのような過激なバトルを展開してくれるのか。どんな反響もものともしない、常に我が道を突き進む鬼才マシュー・ヴォーンが生み出した『キングスマン:ファースト・エージェント』は、映画館だけで観ることができる。超過激なファースト・ミッションを見逃すな!
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