人気歌手、そして女優のセレーナ・ゴメスが先日、公開し話題となった新タトゥー。このタトゥーを担当したアーティストが、改めてクローズアップの写真をSNSに投稿し、話題となっている。
セレーナ・ゴメスといえば、これまでも何度かタトゥーを入れていることで知られており、仲よしの友人らとお揃いで入れた「4」というタトゥーや、右耳の下に自身のアルバムのタイトルである「Rare」という文字、さらに太ももには祈りを捧げる手のデザインの大きなタトゥーなど、さまざまな想いを込めたタトゥーを入れている。
そんな彼女は今月初めに、新しいタトゥーをゲットした。このタトゥーを担当したのは、リアーナやレブロン・ジェームズのタトゥーも担当したゴメスの御用達セレブタトゥーアーティスト、キース・スコット・マッカーディだ。彼はSNSにセレーナの大きな背中のタトゥーのクローズアップの写真を投稿。黒い茎で背中に滴るようなバラが描かれているのがわかる。
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コメント欄ではこの投稿にファンが歓喜し、「このデザイン好き!彼女のことも」「これすごく大好き」などさまざまな書き込みをしている。
セレーナはまだ新しいタトゥーについてコメントはしていないが、新しい背中のタトゥーを含めると、少なくとも合計16個タトゥーが入っているとPage Sixでは伝えられている。
そんな彼女の記念すべき最初のタトゥーは、手首の小さな音符。2012年のAccess Hollywoodのインタビューで、セレーナは 「音楽は私の人生に大きな影響を与えているから」とタトゥーを入れたとを告白していた。
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