イングランドの元サッカー選手デヴィッド・ベッカム(46)が、愛娘ハーパーちゃん(10)が片思いしていることを知り、不満をあらわにしている。
妻ヴィクトリア・ベッカム(47)との間に3人の息子、ブルックリン(22)、ロメオ(19)、クルス(16)がいるデヴィッド。長男ブルックリンは女優の二コラ・ペルツ(27)と婚約、次男ロメオは米サッカーチーム「フォート・ローダーデールCF」と契約するなど、それぞれ自分の人生を歩み始めている。
そんなデヴィッドは1月26日(現地時間)、インスタグラムにモノクロのセルフィー(自撮り写真)を投稿。「ハーパー・セブン(娘)が片思いしていると言った&これがパパの顔だよ(激怒する顔文字を3つ投稿)でも大丈夫。彼女は『パパが私の唯一の大切な人だよ』と言っていたし」と、自分自身をなだめつつも、ハーパーちゃんが恋をしていることに納得いかないそぶりを見せたのであった。
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まだ10歳のハーパーちゃんを愛してやまないデヴィッドは、インスタグラムにハーパーちゃんとのツーショットを度々投稿。つい先日の投稿では、ハーパーちゃんを“レイア姫”と称すばかりか、彼女とのキス写真まで公開したりと、デヴィッドのハーパーちゃん愛は日に日に増しているようだ。
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