英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するナイル・ホーランが、人気歌手テイラー・スウィフトの「All Too Well」のカバーを披露した。
昨日ナイル・ホーランは、インスタグラムの生配信を行い、ファンと話したり、歌を披露した。
そこでテイラー・スウィフトの話になり、ナイルは「テイラーとコラボしたいよ。気をとがめることは何もないんだ。冗談抜きで彼女はとっても才能にあふれているからね。一緒に座って彼女と曲を書きたいな。もしテイラーが乗り気になってくれたらぼくもぜひやりたい」とコメント。
そしてナイルはテイラーの楽曲「All Too Well」をピアノの弾き語りと、ギターの弾き語りでロマンチックに披露した。ナイルバージョンの「All Too Well」もとても美しくすばらしい仕上がりとなっている。
https://twitter.com/TSwiftNZMedia/status/1110256823100006400
https://twitter.com/Growns1DArg/status/1110198892379942912
ナイルは以前インスタグラムのファンからのQ&Aでもテイラーとコラボしたいことを明かしており、またテイラーの好きな楽曲を聞かれると「All Too Well」であると回答していた。
他にもナイルは、自身の楽曲「Too Much To Ask」、友人で人気シンガーソングライターのショーン・メンデスのヒット曲「Treat You Better」、オーストラリア出身の人気バンドで、「1D」のツアーのサポートアクトも務めた「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー(5SOS)」の「Youngblood」を披露した。
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