日本、そして、全世界で驚異の特大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。日本における2月7日までの累計興行収入が3,676,200,360円となり、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を抜いて、コロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成した。累計動員は2,421,177人となっている。(※コロナ禍=2020年1月からとする)
【動画】『スパイダーマン』予告編
2月6日(日)までの全米、海外、全世界の成績は以下の通り。
全米では累計興行収入7億4885万8932ドル(約861億円)となり、全米累計興行収入の歴代4位。全米以外の海外では、累計興行収入が10億2700万ドル(約1181億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は17億7585万8932ドル(約2042億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっている。(※2/8付Box Office Mojo調べ、1ドル=115円換算、2/8現在)
これまでも公開されるたびに毎回社会現象を巻き起こしてきた『スパイダーマン』シリーズ。ついに<最終章>となる本作は何回見ても前代未聞の体験ができることまちがいなし!ぜひとも映画館で驚異的な歴史の目撃者となってほしい。
作品情報
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(原題:Spider-Man: No Way Home)
大ヒット公開中!
監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ、ウィレム・デフォー、ジェイミー・フォックス
日本語吹替版声優:榎木淳弥(スパイダーマン/ピーター・パーカー)、銀河万丈(ドック・オク/オットー・オクタビアス)、山路和弘(グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン)、中村獅童(エレクトロ/マックス・ディロン)、三上哲(ドクター・ストレンジ)、真壁かずみ(MJ)、ネッド(吉田ウーロン太)など
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