米シンガーソングライター/プロデューサーAlexander 23の最新シングル「Hate Me If It Helps」が発売された。自身の経験を元に制作したという失恋ソングは、Z世代の感じる戸惑いや感情を等身大に表現しており、哀愁のある歌声はそれを聴く大人達の心にも訴えかけてくる。現在Alexander 23は世界中の若者から絶大な支持を得ているオリヴィア・ロドリゴの大ヒット曲「good 4 U」の共同プロデュースでグラミー賞にノミネートされており、今作「Hate Me If It Helps」はオリヴィアとの共作。プロデューサーにはカーリー・レイ・ジェプセンやオリヴィア・ロドリゴの作品も手がけるダン・ニグロが参加している。シングルの配信と共にMVも公開された。
「Hate Me If It Helps」ミュージック・ビデオ
Alexander 23ショート・バイオ
1995年1月23日、米シカゴ生まれ。父の影響でギターの演奏を初めたAlexander（アレクサンダー）はそのクリエイティブな才能を発揮し2019年3月に「Dirty AF1s」でデビュー。
2020年にはアメリカ・レコード協会のゴールドトラックに認定された「IDK You Yet」をリリースし、瞬く間にSpotifyのトップ・ヒットに取り上げられ、Spotify上では３億回以上のストリーミングを記録。2021年にオリヴィア・ロドリゴの「good 4 u」の共同プロデュースでグラミー賞にノミネートされた。
「Hate Me If It Helps」ご試聴・ご購入 https://umj.lnk.to/Alexander23_HMIIH
Alexander 23公式ホームページ https://www.universal-music.co.jp/alexander23/
