人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するナイル・ホーラン(25)が、日本について少し話したようだ。
先日ナイル・ホーランは、インスタグラムの生配信を行った。生配信では、ファンからの質問に答えたり、ピアノの弾き語りや、ギターの弾き語りで歌を披露した。
ナイルは、人気歌手テイラー・スウィフトの「All Too Well」のカバーや、自身の楽曲で最新アルバム収録曲の「Too Much To Ask」、今後コラボが期待される、友人で人気シンガーソングライターのショーン・メンデスのヒット曲「Treat You Better」、オーストラリア出身の人気バンドで、「1D」のツアーのサポートアクトも務めた「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー(5SOS)」の「Youngblood」を少しだけ披露した。
さらにナイルは「2019年は日本に来る?」というファンからの質問を読み上げ、「行けたらいいな!日本が大好きだよ!」と、日本にとってはうれしいコメントをしてくれた。
日本のファンにとってはなんともうれしい回答。さらにナイルは現在曲作りをしていることや、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の話、再結成した兄弟バンド「ジョナス・ブラザーズ」の新曲「Sucker」がいい曲だと絶賛したり、エド・シーランのお気に入りの曲は「Thinking Out Loud」であると答えたりと、なんとトータル1時間もファンとの時間を楽しんだようだ。
【動画】ナイル・ホーラン インスタグラム生配信フル動画
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