人気ロックシンガーのアヴリル・ラヴィーン(37)が、ロサンゼルスで行われたドキュメンタリー映画『Remember Me Just Like This(原題)』の上映会に、恋人のモッド・サン(34)と手を繋いで登場した。
Avril Lavigne shows off her rock n' roll style and holds hands with boyfriend Mod Sun https://t.co/bGQsnhdjZU
— Daily Mail Celebrity (@DailyMailCeleb) February 20, 2022
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アヴリルはこの日、スターやグラフィティーをあしらった派手目なレザージャケット、引き締まったお腹が見える白のクロップトップを着用。ドクターマーチンの黒いブーツと黒いショートスカートで、エッジを効かせたコーディネートを披露した。一方、モッド・サンは、黒のレザーパンツとそれに合わせたブレザー、スニーカーと、彼もロックコーディネートでアヴリルと合わせた。
アヴリルとモッド・サンは、昨年1月にリリースした楽曲「Flames」で、コラボレーションを果たし、ミュージックビデオでも共演。これがきっかけで時間を過ごすようになったという二人。その後、モッド・サンの首に大きく「Avril」とタトゥーが入っている写真が撮影され、こちらも話題となっていた。そして、MTV Video Music Awardsでレッドカーペットデビューを果たした。
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それからというものラブラブな姿をSNSでも公開しているアヴリルとモッド・サン。アヴリルは過去のナイロンとのインタビューで、スタジオで作業している間モッド・サンを好きにならないように努力していたことを告白。「一生懸命抵抗したの。今までで一番努力したわ」と語ったアヴリル。さらに、失恋をテーマにした音楽を作っているときにモッド・サンと恋愛関係になったことを「面白いわよね」と振り返っていた。