今月24日、ロシアは、ウクライナに対する軍事侵攻に踏み切り、ロシア軍とウクライナ軍の戦闘が続いている。セレブや著名人もウクライナ侵攻について、さまざまなコメントを出しているが、俳優のジョン・シナは24日にあるツイートをして非難を浴びることとなった。
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ジョン・シナといえばHBO Maxの新ドラマ「ピースメイカー」で主演を務めているのだが、ロシアのウクライナ侵攻に関するツイートで、同ドラマを宣伝したのではないかと大きな反発を招いている。
ジョンはツイッターにて「もし、どうにか #ピースメイカー のパワーを呼び起こすことができるなら、今が絶好の機会だ」とつづった。このジョンの発言は、ファンから「無神経だ」としてすぐに非難され、拡散された。
If I could somehow summon the powers of a real life #Peacemaker I think this would be a great time to do so.
— John Cena (@JohnCena) February 24, 2022
あるユーザーは「これを言うのには適切なタイミングではない。特に今は」とつづり、「トレンドのために自分のドラマにハッシュタグをつけるのは最高のタイミング・・・とても無神経だと思わないのか?」「ジョン、これは悪趣味だ」というコメントも見受けられる。
I’m just saying there is never an appropriate moment to say this, especially now.
— Not that Asian dude 🙃 (@geesubay) February 24, 2022
他には「あなたには平和構築の力はないが、お金と地位の力はある。ウクライナを助けるために寄付をするか、寄付のリンクを拡散して」と、彼の名声を利用して、ウクライナを助ける寄付をするように願う声も上がっていた。
ジョンがSNSで非難を浴びたのは今回が初めてではない。彼は、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のプロモーションのため、台湾のプレスツアーに参加した際、台湾が「この映画を見る最初の“国”になる」とコメントしたのだ。ジョンは、台湾を「国」と表現した後、中国のファンに対し謝罪する声明を北京語で発表した。謝罪の中で中国への愛を強調し、台湾については言及しなかった。ジョンは動画の中で「一度にたくさんの情報が入ってきて、それが原因で一つのミスをしてしまった」と説明した。